まずは1日5分ウォーキングから始めてみる

少しからだを動かすだけでさまざまな症状が改善される

「運動する」というと、スポーツクラブやヨガ教室に通うことを考えてしまう人が多いようですが、そればかりが運動ではありません。

忙しくて時間がない人も、まずは、1日5分からでよいので、歩くことから始めてみましょう。

ふだん運動をしていない人ほど、その効果はすぐに現れるでしょう。

歩くときにはいろいろな筋肉を使うので、徐々に全身の筋力がアップして基礎代謝が上がります。

動かずに縮こまっていた筋肉が伸びれば、頭痛や肩こり、便秘も解消されるでしょう。

適度な運動によってよく眠れるようになり、日ごろの疲労も回復しやすくなるはずです。

正しいウォーキングのしかた

「歩く」ことを意識して歩く
ウォーキングといっても、だらだら歩いては運動になりません。

背筋を伸ばし、腕を前後に振り、少し早足で歩きましょう。

できればスニーカーを履いて、荷物を持たずに軽快に歩きます。

5分でも10分でも、ちょっとした時間を見つけてウォーキングをしてみましょう。

理想は、1時間のウォーキングを週2回おこなうこと。

健康増進につながるといわれます。

毎日こまめにストレッチ。簡単ストレッチを習慣化する。

ストレッチは時間や道具がなくてもできる
パソコンに向かいっぱなしでほとんど動かないような生活は、想像以上に深刻な問題をはらんでいます。

頭痛や腰痛、肩こりなどのトラブルが起こり、脚はむくみ、代謝が悪くなって冷え性にも陥ります。

からだが疲れていないせいで寝つけずストレスがたまれば、肌あれやニキビなど肌にも明らかに影響が出てきます。

これらを改善するためには、からだを動かすしかありません。

サプリメントで栄養を補給したり、入浴で汗をかいたりするのではなく「運動」です。

ウォーキングもなかなかできないのであれば、何の準備も必要なく今すぐ始められる、簡単なストレッチをやってみましょう。

ほかに運動をするならこれがおすすめ

どんな運動にしろ、三日坊主で終わらせずに、続けることが大切です。

・ジョギング
ウォーキンクが軽くこなせるようであれば、ジョギングに切り替えてもよいでしょう。

まずは1日10分くらい走ってみて、少しずつ時間を延ばしていきます。

週に1回、15分がめやすです。

・水泳
泳ぐことは全身の運動になり、水圧で血行が促進されるのもうれしいところです。

ひざに痛みがある人は、ふつうのウォーキングより、まずは水中ウォーキングから始めてみましょう。

・ヨガ
ヨガは精神統一や呼吸法を取り入れているのが特徴で、高いヒーリング効果が得られるようです。

ただし、ウォーキンクほどの代謝アップや筋力強化はのぞめません。